アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎
こんな悩みありませんか?
- ✅朝起きての一歩目、かかとの後ろ側にピリッとした痛みが走る。
- ✅走り始めは痛いが、体が温まってくると少し楽になる。
- ✅つま先立ちをしたり、階段を上ったりする時にかかとが痛む。
- ✅アキレス腱の部分が腫れている、または触るとコリコリした塊がある。
- ✅運動後、アイシングをしないとジンジンと脈打つように痛む。
原因:なぜアキレス腱が痛くなるの?
アキレス腱は人体で最も太くて強い腱ですが、ジャンプやダッシュなどの動作で体重の数倍の負荷がかかります。
主な原因は、ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)の柔軟性低下とオーバーユース(使いすぎ)です。 筋肉が硬くなると、アキレス腱が常に引っ張られた状態になり、その摩擦や牽引力によって微細な亀裂や炎症が起こります。
- 過度なトレーニング: 急に走行距離を伸ばした、坂道ダッシュを繰り返した。
- 足のアライメント異常: 扁平足や「回内足(かかとが内側に倒れる)」による負担。
- 不適切な靴: かかとが不安定な靴や、クッション性のないシューズでの運動。
- 加齢による変化: 腱の血流が低下し、柔軟性が失われてくる(30代以降に増加)。
症状:どんな痛みが出るの?
放置するとアキレス腱が太く硬くなり、最悪の場合は「アキレス腱断裂」のリスクも高まります。
- 初期: 動き出しに痛みがあるが、動いているうちに気にならなくなる。
- 中期: 運動中ずっと痛みがあり、運動後にはっきりとした腫れや熱感が出る。
- 重期: 安静にしていても痛む。アキレス腱を指でつまむと激痛がある。
分類:あなたのタイプは?
痛む場所によって、原因や対処法が少し異なります。
- アキレス腱実質部炎: かかとから2〜6cmほど上の、腱が細くなっている部分が痛むタイプ。
- アキレス腱付着部炎: かかとの骨に腱がくっついている「付け根」が痛むタイプ。靴の圧迫などが影響しやすいです。
治療方針:当院でのアプローチ
当院では、腱の炎症を抑えるだけでなく、**「アキレス腱への負担をゼロにする」**ための全身調整を行います。
- 深部炎症の除去: 鍼灸治療を用い、手技では届かない腱の深層部の炎症を効率よく抑えます。
- 筋膜・筋肉の調整: 谷口式バランス療法でふくらはぎだけでなく、繋がっている「足裏」と「太もも裏」の筋肉を緩め、腱への引っ張りを解除します。
- 足首の可動域改善: 足首のネジレを整え、真っ直ぐ地面を蹴り出せるように骨格を矯正します。
- 動作・環境指導: 正しい着地フォームの指導や、必要に応じたインソール(足底板)の提案、テーピング処置を行います。
日常のケア:お家でできること
- 段差を使ったストレッチ: 階段などの段差につま先を乗せ、かかとをゆっくり下ろしてふくらはぎを伸ばします。
- 足首回し: 足首の関節を柔らかく保つことで、アキレス腱への衝撃を分散させます。
- 適切なアイシング: 痛みが強い時は、15分程度、患部をピンポイントで冷やしてください。
- 靴選びの見直し: かかとがしっかりホールドされ、適度な高さ(ヒール差)がある靴を選びましょう。
患者様の声
「朝の一歩目が怖くなくなりました」(40代・市民ランナー) マラソン練習中に痛め、朝起きて床に足をつくのが恐怖でした。こちらでふくらはぎを徹底的にケアしてもらい、足首の矯正を受けたことで、今は痛みなく練習を再開できています!
「仕事中の立ち仕事が楽に!」(30代・女性) ずっとヒールのある靴を履いていたせいか、アキレス腱がガチガチでした。鍼治療と谷口式バランス療法の組み合わせで、あんなに重かった足が嘘のように軽くなりました。
かかとの後ろ・アキレス腱の痛みでお困りなら、京田辺市のたにぐち鍼灸整骨院へ。走り始めの痛みや朝一歩目の激痛を、最新の電気療法と足首の骨格矯正で根本改善。再発させないランニングフォームや靴選びの指導もお任せください。