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症例別アドバイス

シンスプリント

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)

こんな悩みありませんか?

  • 走ったりジャンプしたりすると、すねの内側がズキズキ痛む。
  • ✅運動を始めると痛いが、温まってくると少し楽になる
  • ✅運動が終わった後、じわじわとすねが痛んでくる。
  • ✅すねの骨の内側を指で押すと、飛び上がるほど痛い
  • ✅部活に入ったばかりの新人や、急に練習量が増えた時期に痛み出した。

原因:なぜシンスプリントになるの?

シンスプリントは、主に「足の使いすぎ(オーバーユース)」によって起こる、すねの骨の膜(骨膜)の炎症です。

走る、跳ねるという動作を繰り返すと、ふくらはぎの筋肉がすねの骨の膜を繰り返し引っ張ります。その負担が限界を超えると、炎症として痛みが出ます。

  • 急激な練習量の増加: 「走り込み」などで足に過度な負担がかかる。
  • 足の形の歪み: 「扁平足(へんぺいそく)」などの方は、衝撃が吸収しきれず負担が増えます。
  • 硬い路面や古い靴: クッション性の低い状態で運動を続けること。
  • 筋肉の硬さ: ふくらはぎや足首の柔軟性が不足している。

症状:どんな痛みが出るの?

シンスプリントは放置すると「疲労骨折」につながる可能性があるため、段階的な見極めが重要です。

  1. ステージ1: 運動開始時に痛むが、動いているうちに消える。
  2. ステージ2: 運動中ずっと痛むが、日常生活には支障がない。
  3. ステージ3: 日常生活(歩行など)でも常に痛みを感じる。
  4. ステージ4: 骨にひびが入る「疲労骨折」の状態。

分類:あなたのタイプは?

痛みの出る場所や原因によって、アプローチを変えていきます。

  • 初心者型: 体が運動に慣れていない時期に起こるもの。
  • 柔軟性不足型: ふくらはぎや足裏の筋肉が硬く、骨を引っ張る力が強いもの。
  • アライメント不正型: 扁平足や「ニーイン(膝が内側に入る)」など、フォームに問題があるもの。

治療方針:当院でのアプローチ

痛みの緩和だけでなく、「部活やスポーツを続けながら治す」、あるいは**「最短で復帰する」**ことを目標にします。

  1. 徹底的な除痛: 鍼灸を用い、骨膜の炎症を早期に鎮めます。
  2. 筋膜リリース: すねを引っ張っているふくらはぎの筋肉(後脛骨筋など)の緊張を根本から緩めます。
  3. 足底アーチの改善: 扁平足の方には、テーピングや足の使い方の指導を行い、クッション機能を復活させます。
  4. フォーム改善指導: 負担のかからない走り方や、自宅でのケアをアドバイスします。

日常のケア:お家でできること

  • アイシング: 練習直後、痛む場所を15分ほど氷で冷やしてください。
  • 足首のストレッチ: ふくらはぎを伸ばすストレッチは、痛みがない範囲で入念に行いましょう。
  • 足裏のトレーニング: タオルを足の指で手前に手繰り寄せる「タオルギャザー」で足裏の筋肉を鍛えましょう。
  • 靴の見直し: かかとが削れた靴や、クッションのない靴は避けましょう。

患者様の声

「試合に間に合いました!」(10代・陸上部) 走るたびにすねが痛くて、練習を休むのが不安でした。谷口先生がテーピングの仕方を教えてくれて、治療と並行して練習も調整してくれたおかげで、無事大会に出られ記録も更新しました!


すねの内側の痛み(シンスプリント)なら当院へ。部活動やマラソンでの「走り始めの痛み」や「押した時の痛み」を専門的なスポーツ整体と鍼灸で根本改善。扁平足対策や正しいストレッチ指導で、スポーツへの早期復帰と再発防止をサポートします。


谷口鍼灸整骨院代表の谷口謙悟です。
その痛みや不調あきらめていませんか?
一人でも多くの人に笑顔になっていただくために 自分の知識、技術、経験を最大限に活用して全力で施術します。 任せてください。